The March of the Black Queen (マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン) | Queen (クイーン) Posted on 2014年11月29日 by nossan 9.The March of the Black Queen (マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン) | Queen (クイーン)のYouTube動画
和訳・日本語歌詞 2014年12月1日 at 9:26 PM 本気なのか? 本気になったら、どうなんだ なぜ、私はおまえに従う おまえはどこに行こうとしているんだ このようなものを、かつて見たことはなかっただろう まるで天国に上り、地上に帰ってきたように 詳しく話そうじゃないか 世界中が認めるだろう だが、ちょっと選ぶ時間をくれ 水の赤ん坊たちが、睡蓮の浮かぶ悦びの池で歌い 水色の猿が、夜の静寂に祈りを捧げる 黒の女王がやってくる、山のようなお付きをしたがえて ほら、黒き女王のお通りだ、一列縦隊で 連れていけ、身のほどをわきまえさせるのだ そいつらを無作法な少年たちと一緒に、地下室に放りこんでおけ ちっぽけな黒人を、少しは見られるようにしろ そしてベビーオイルをどんどん塗りたくれ 黒く塗れ、指の爪もつま先も、全部黒く塗るのだ まだ始まったばかりだ、そう始まったばかり これをしろ、あれを作れ、あらゆる騒音を立て続けるのだ さあ、腹もいっぱいになった 私のかわいこちゃんになってくれるかい? 私のかわいい恋人に──いいですとも! 背後から聞こえる声が、私に思い起こさせる おまえは天使だ── その翼を広げるのだ ほんの少しの愛と悦びを 光の速さで届けるのを忘れるな おまえがすることにはすべて 意思と疑問と理由が存在する ほんの少しの愛と悦びも あらゆるすべての魂は人間に嘘を教え すぐに彼は欺き、そして発見するであろう だが人生の最後の時になって、 彼は愛を少しだけもたらすであろう 我は右手で統治し、左手で支配する 我は闇の支配者、我は夜の女王 力は我にあり── さあ、黒き女王の行進をするのだ 私の命は、あなたの手の中に握られています 喜んでお供をします どんな人間にもなります あなたが望むなら、どんなことでもします 悪い人間にもなります あなたのためなら、悪人にもなれます 黒き女王の行進をいたしましょう 規律を持って歩みを進める 彼女は俗悪、かつ邪悪 ほら、黒き女王がパイに刺青をしている それを、ゆでて焼き上げる だが、細かいことには注意を払わない 懐かしい歌も子守唄も忘れるがいい この蛍飛ぶ街に降伏するがよい 楽団のビートに合わせて悪魔と踊り 手に手を取って、地獄へ行くのだ だが、もう行かなくては──永遠に ログインして返信する
Queen (クイーン) | The March Of The Black Queen (マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン) 2014年12月1日 at 9:27 PM 英語 歌詞はこちら ログインして返信する
本気なのか? 本気になったら、どうなんだ なぜ、私はおまえに従う おまえはどこに行こうとしているんだ
このようなものを、かつて見たことはなかっただろう まるで天国に上り、地上に帰ってきたように 詳しく話そうじゃないか 世界中が認めるだろう だが、ちょっと選ぶ時間をくれ 水の赤ん坊たちが、睡蓮の浮かぶ悦びの池で歌い 水色の猿が、夜の静寂に祈りを捧げる
黒の女王がやってくる、山のようなお付きをしたがえて ほら、黒き女王のお通りだ、一列縦隊で 連れていけ、身のほどをわきまえさせるのだ
そいつらを無作法な少年たちと一緒に、地下室に放りこんでおけ ちっぽけな黒人を、少しは見られるようにしろ そしてベビーオイルをどんどん塗りたくれ 黒く塗れ、指の爪もつま先も、全部黒く塗るのだ まだ始まったばかりだ、そう始まったばかり これをしろ、あれを作れ、あらゆる騒音を立て続けるのだ さあ、腹もいっぱいになった 私のかわいこちゃんになってくれるかい? 私のかわいい恋人に──いいですとも!
背後から聞こえる声が、私に思い起こさせる おまえは天使だ── その翼を広げるのだ ほんの少しの愛と悦びを 光の速さで届けるのを忘れるな おまえがすることにはすべて 意思と疑問と理由が存在する ほんの少しの愛と悦びも あらゆるすべての魂は人間に嘘を教え すぐに彼は欺き、そして発見するであろう だが人生の最後の時になって、 彼は愛を少しだけもたらすであろう
我は右手で統治し、左手で支配する 我は闇の支配者、我は夜の女王 力は我にあり── さあ、黒き女王の行進をするのだ 私の命は、あなたの手の中に握られています 喜んでお供をします どんな人間にもなります あなたが望むなら、どんなことでもします 悪い人間にもなります あなたのためなら、悪人にもなれます 黒き女王の行進をいたしましょう
規律を持って歩みを進める 彼女は俗悪、かつ邪悪 ほら、黒き女王がパイに刺青をしている それを、ゆでて焼き上げる だが、細かいことには注意を払わない
懐かしい歌も子守唄も忘れるがいい この蛍飛ぶ街に降伏するがよい 楽団のビートに合わせて悪魔と踊り 手に手を取って、地獄へ行くのだ だが、もう行かなくては──永遠に
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