White Queen (As It Began) (ホワイト・クイーン) | Queen (クイーン) Posted on 2014年11月29日 by nossan 3.White Queen (As It Began) (ホワイト・クイーン) | Queen (クイーン)のYouTube動画
和訳・日本語歌詞 2014年12月1日 at 8:54 PM ホワイト・クイーン 彼女の瞳の、なんと悲しげなことよ 微笑みながらも、暗き瞳 彼女の瞳の、なんと悲しげなこと すべてはそこから始まったのだ このように風もない夜 私の額にそっと触れていく 私は一人、歩みを進める まわりの空気がかすかに揺れている 悲しみの中で 我が貴婦人がこのように(思いを)掻き立てるだろう 白の女王が歩みを進める 夜はふけていく 彼女の髪に、魅力の星々がきらめく 求めても──聞き届けられることはない 切なる願いは──ただ一言 私の瞳の、なんと悲しげなこと 彼女の目に触れることはない どのように、汝は行ってしまうのか 汝は何を見しか 緑の柳の母よ 私は彼女の名を呼ぶ 私はその窓の下に身を潜め 彼女の立てる足音を愛でる そして彼女が来たりしまさにその時 白の女王よ、私の心はなんと痛むことか 私の乾いた唇に、もはや言葉もない 私の女神よ 私の絶望きわまる怖れを聞き給え もう、すべては遅すぎる 私は永久に待つのみ さらば、愛する友よ もはや涙さえ浮かばない なんと悲しい終わり方だろう まるで、これから始まるかのように ログインして返信する
ホワイト・クイーン 彼女の瞳の、なんと悲しげなことよ 微笑みながらも、暗き瞳 彼女の瞳の、なんと悲しげなこと すべてはそこから始まったのだ
このように風もない夜 私の額にそっと触れていく 私は一人、歩みを進める まわりの空気がかすかに揺れている 悲しみの中で 我が貴婦人がこのように(思いを)掻き立てるだろう 白の女王が歩みを進める 夜はふけていく 彼女の髪に、魅力の星々がきらめく
求めても──聞き届けられることはない 切なる願いは──ただ一言 私の瞳の、なんと悲しげなこと 彼女の目に触れることはない
どのように、汝は行ってしまうのか 汝は何を見しか 緑の柳の母よ 私は彼女の名を呼ぶ 私はその窓の下に身を潜め 彼女の立てる足音を愛でる そして彼女が来たりしまさにその時 白の女王よ、私の心はなんと痛むことか 私の乾いた唇に、もはや言葉もない
私の女神よ 私の絶望きわまる怖れを聞き給え もう、すべては遅すぎる 私は永久に待つのみ
さらば、愛する友よ もはや涙さえ浮かばない なんと悲しい終わり方だろう まるで、これから始まるかのように
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